子供がいる場合の離婚

By | 2016.10.01

子供、特に未成年、親の保護下におかなければいけないお子さんがいる場合は特に、離婚をする際には慎重に事を進めなければいけません。子供が居る場合の離婚は、どのようなことに気をつけなければいけないのか?離婚をする際には、これらの事を考えておかなければいけません。
まず、お子さんはどちらが引き取るかという事です。当然ではありますが、離婚をしたらお子さんは、両親のどちらかについていかなければいけません。ある程度成長しているお子さんであれば、独立という選択肢もありますが、お子さんがまだ小さい場合は特に、お子さんを引き取るのはどちらかしっかりと話し合いをしなければいけないでしょう。

引き取りを決める際には、離婚後のお子さんの生活環境、金銭環境などをよく考え、話し合ったうえで結論を出さなければいけません。また、場合によってはお子さんの希望を聞く必要もあるでしょう。
次に、養育費や面会に関しての問題です。離婚後にお子さんを引き取らない場合、一定の養育費を支払う義務が発生する可能性が高いですが、養育費の金額はいくらか、面会権はどうする感度も、よく話し合いをしなければいけません。
基本的にこれらの話し合いは揉めますので、弁護士や代理人を立てたうえで話し合いを進める必要があると言えるでしょう。

PICK UP≪弁護士への国際離婚・離婚相談なら小原法律特許事務所

話し合いをする際には、自分の利益ではなく、お子さんの利益を一番に考えて行動をしなければいけません。離婚自体もお子さんには負担になりますので、お子さんの様子を良く見守ってあげましょう。